みなさんこんにちは。フィリピン短期語学留学の現地視察日記、今回はDAY6をお届けします。
CSiモールやジョリビー、ビーチ沿いのホテルを訪れ、リンガエンでの最後の夜を過ごした一日です。
提携ホテルで朝食。比べて分かった寮のごはんのあたたかさ
この日の朝は、提携ホテルで朝食をいただきました。洋食プレートを用意していただき、落ち着いた雰囲気の中で一日が始まりました。



ホテルの朝食もきちんとしていて、安心していただける内容でした。ただ、ここだけの話、私たちスタッフの正直な感想としては、語学学校の寮母さんが作ってくださる朝食の方が、より家庭的でおいしく感じました。
これは決してホテルの朝食が悪いという意味ではありません。むしろ、数日間、学校の皆さんと食卓を囲んできたことで、寮のごはんにある「あたたかさ」や「手作り感」が、より印象に残っていたのだと思います。
リンガエン最大級のCSiモールへ
朝食後は、CSiモールの視察に向かいました。CSiモールは、リンガエンで一番大きなショッピングモールで、ここに行けば生活に必要なものはほとんどそろうと言ってもよいほどの充実ぶりでした。
まず向かったのは、生鮮売り場です。






地元の野菜や果物、魚、肉、調味料、お菓子などがずらりと並び、見ているだけでも楽しい売り場です。日本のスーパーとは違う陳列や食材があり、ここでもフィリピンの暮らしを感じることができました。
お菓子など、配りやすいお土産もたくさん売られています。都市部や空港で買うよりも、ここで買う方がかなりお得だと教えていただき、私たちスタッフも実際にたくさんのお土産を購入しました。
短期留学中に「家族や職場にお土産を買いたい」と思ったとき、近くにこうした大型モールがあるのはとても安心です。
日用品、文房具、衣服、フードコートまで何でもそろう場所
CSiモールは、本当に何でもあります。日用品や文房具の売り場も大きく、滞在中に必要なものが出てきた場合にも対応しやすいと感じました。衣服もたくさん売られているので、現地の暑さに合わせて服を買い足すこともできそうです。





特に驚いたのは、娯楽施設の充実ぶりです。ゲームセンターには、UFOキャッチャーやメダルゲームだけでなく、館内でカラオケ、ボウリング、カー系のアトラクションまで楽しめる場所がありました。家族連れも多く、一日中いても飽きない商業施設です。
学校からは車で20分ほど。空き時間にトライシクルで訪れるのもよいですし、オプションプランとして送迎と案内付きで来るのも楽しそうです。
「もし忘れ物をしたらどうしよう」「現地で必要なものを買える場所はあるのかな」
そんな不安を持つ方にとって、このモールの存在は大きな安心材料になると感じました。
お昼はフィリピンNo.1ファストフード「ジョリビー」へ
お昼は、CSiモールの向かいにあるジョリビーへ行きました。フィリピンで圧倒的な人気を誇るファストフードチェーンです。今回の視察中、ずっと行ってみたいと思っていたので、ようやく来店できて嬉しかったです。



注文方法は、タッチパネルまたは窓口注文で、日本のマクドナルドなどと大きく変わりません。初めてでも比較的分かりやすいシステムでした。
一番安いセットは、日本円にして300円ほど。安価にしっかり食べられるのは、学生さんにとっても嬉しいポイントです。


いろいろなセットがありますが、特にチキンがとにかくジューシーでおいしく、驚きました。「これは日本に進出しても人気が出るのでは」と感じたほどです。
ジョリビーでお誕生日会?フィリピン文化にびっくり
ジョリビーでさらに驚いたのが、店内のイベントスペースでお誕生日会が開かれていたことです。

フィリピンでは、ジョリビー店内のイベントスペースを貸し切ってお誕生日会を行うことが定番なのだそうです。フィリピン国民であれば、一度は体験したことがあると言われるほど身近な文化とのこと。
ファストフード店が、単に食事をする場所ではなく、家族の思い出を作る場所にもなっていることに驚きました。
こうした文化の違いに出会えるのも、現地に来るからこその面白さです。ガイドブックには小さくしか書かれていないような日常の風景こそ、心に残る体験になることがあります。
夕方はビーチ沿いのホテルを視察
夕方には、ビーチ沿いにあるホテルの視察へ行きました。プール施設や、大人数で泊まれるヴィラが充実したホテルで、親子留学やグループでの滞在を考えるうえで、とても参考になりました。





敷地内からビーチに直接アクセスできるため、耳をすませると波の音が聞こえてきます。夕方のやわらかな光と海風が心地よく、ゆったり過ごせる雰囲気のホテルでした。
学生寮、学校近くのホテル、街中のホテル、そしてビーチ沿いのホテル。滞在方法に複数の選択肢があることで、参加される方の年齢や目的、ご家族構成に合わせた提案がしやすくなります。
道民留学では、学生さんだけでなく、親子、友人同士、夫婦、社会人、シニア世代の方にも参加していただきたいと考えています。そのためにも、こうした宿泊施設の視察はとても大切です。
リンガエン最後の夜。少しさみしい夕食会
リンガエンで過ごす最後の夜も、フィリピン料理をいただきました。

これまで何度も一緒に食事をし、学校や街を案内してくださったスタッフの皆さんとの夕食。この日が最後だと思うと、さみしさを感じる時間でもありました。
最初は初対面だったスタッフの皆さん。けれど、数日間を一緒に過ごすうちに、食事の好みを覚えてくださったり、暑さを気遣ってくださったり、移動中に体調を気にかけてくださったり、本当にたくさんのあたたかさを感じました。
留学で大切なのは、授業や施設だけではありません。困ったときに声をかけてくれる人がいること。慣れない場所で、気にかけてくれる人がいること。そして、最後に「また来たい」と思える人たちに出会えること。
それこそが、この留学プランの大きな魅力だと感じました。
DAY6を終えて感じたこと
DAY6は、リンガエンでの生活のしやすさと、フィリピンの日常文化を感じる一日でした。
この一日を通して、リンガエンは「学ぶ場所」であると同時に、安心して暮らしを体験できる場所だと感じました。
北海道からフィリピンへ行くとなると、食べ物、買い物、生活用品、移動手段など、不安に思うこともあるかもしれません。でも実際には、必要なものをそろえられる大型モールがあり、気軽に食事できるお店があり、宿泊施設の選択肢もあり、何より現地スタッフの皆さんの支えがあります。
海外に行くことは、少し勇気のいる一歩です。でも、その一歩の先には、教室だけでは得られない出会いや発見があります。
皆さまにとって、この留学が「英語を学ぶ機会」であると同時に、世界を身近に感じるきっかけになれば嬉しいです。
編集後記
DAY6で印象に残ったのは、最後の夕食のさみしさです。
最後の夕食会では、スタッフの皆さんのあたたかさを改めて感じました。短い滞在でも、人とのつながりはしっかり心に残ります。
DAY7では、リンガエンを出発し、マニラ方面へ移動していきます。旅の終わりが近づく中で、最後まで現地の様子をしっかりお届けします。
それではまた、DAY7でお会いしましょう。
